多久市議会 2020-06-19 06月19日-04号
このうち宿泊者の数は1万3,321人、うち外国人宿泊者数が2,476人となっています。
このうち宿泊者の数は1万3,321人、うち外国人宿泊者数が2,476人となっています。
◎百崎哲也 経済部長 議員がおっしゃるように、市内の外国人宿泊者数を御紹介いたしますと、平成25年の1万2,586人が平成30年に7万9,878人となり、5年間で約6.3倍にふえております。訪日外国人が増加しているような状況でございます。 この訪日外国人の消費を事業者が効果的に取り込むためには、市内店舗のキャッシュレスの対応を急ぎ整備する必要があると考えております。
また、ここ1年は、自然災害により若干停滞気味のところがありますが、国としては2020年には外国人旅行者を4,000万人、消費額を8兆円、地方での延べ外国人宿泊者数を7,000万人、日本人の国内旅行消費額を21兆円、それから、2030年には外国人旅行者6,000万人、消費額は15兆円、地方での宿泊者数が延べ1億3,000万人、日本人の国内消費額を22兆円という目標を持って、「明日の日本を支える観光ビジョン
続きまして、第54号議案 平成28年度佐賀市一般会計歳入歳出決算中、歳出7款1項4目観光費のうち、インバウンド観光推進事業2,450万円について、委員より、市内の外国人宿泊客が前年と比べると39%伸びているとのことだが、中国、台湾、韓国からそれぞれ何人の宿泊客があったのかとの質問があり、執行部より、平成28年の外国人宿泊者数については、一番多かったのが中国からで1万2,787人、2番目が台湾からで1
目標といたしましては、オリンピック・パラリンピックが開催されます2020年の外国人宿泊者数を2015年の約1.5倍の3万人、2030年には約2.5倍の5万人を達成することを目標といたしております。 以上でございます。 ○議長(田中秀和君) 江里議員。 ◆11番(江里孝男君) 次に、唐津市野球場建設費について再質疑を行いたいと思います。
最後に、外国人宿泊者数ですが、平成25年、1万2,586人、平成26年、1万8,638人、平成27年、4万9,734人となっております。外国人宿泊数については、マスタープランには掲げておりませんでしたが、近年は国を挙げてのインバウンドの流れの中、多くの外国人観光客が日本を訪れており、本市においても重要な市場として注視しているものでございます。
また、平成27年の外国人宿泊者数は2万3,000人で、平成26年の1万人と比べますと1万3,000人の増となり、230%の伸び率となっております。
ことし3月に観光庁が発表しました都道府県別外国人宿泊者数の統計によりますと、東京、大阪に宿泊者が集中する傾向というものは依然として強いようですけれども、佐賀を含む5県については、宿泊者数が倍増しているとのことです。
最後に、こういった中での外国人宿泊者数でございますが、市内の宿泊施設、これは46カ所でございます。これに対して調査を実施いたしまして、集計した外国人宿泊者数につきまして、これは1月から12月までの歴年での合計人数でお答えいたしますと、平成23年は2,071人、平成24年は6,720人、平成25年は1万2,586人でございます。
市内の宿泊施設──これは46カ所ございますが──で調査を実施して集計した外国人宿泊者数でございますが、1月から12月までの合計人数でお答えいたしますと、先ほどと同じでございまして、平成21年は2,606人、22年は1,750人と若干減少いたしましたが、平成23年は2,071人、そして平成24年は6,720人、これは3倍増になりました。平成25年は1万2,586人と急激にここ2年間伸びております。
県の観光動態調査におきます外国人宿泊者数の状況でご説明申し上げますと、平成20年度が約6,400人、平成21年度では約6,200人、平成22年度は約7,800人ということで、大きく増加をしております。